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2025年12月5日掲載
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はいくの世界

十一月の俳句鑑賞

白雲と冬木と終にかかわらず 高浜虚子


残念な「馬酔木」終刊

 今年の12月で近代俳句の先駆者である水原秋桜子が創刊した俳句雑誌「馬酔木」が終刊となります。虚子の花鳥諷詠の自然を中心にした「ホトトギス」に対抗して、人間の生活も取り入れようとする運動のもととなりました。のちに俳壇を引っ張る山口誓子、中村草田男、石田波卿なども参加しました。

十一月の俳句

小春日や 終日(しゅうじつ)本の 谷の底

季語:小春日

書庫の扉(と)の 渋りのなおる 神無月

季語:神無月

立冬や 長靴下を すすめられ

季語:立冬

最近の誌紙掲載句

体育祭 先頭走る 剣道部

季語:体育祭

(剣道時代)

和田宗春

このコーナーでは、皆さま方の投句をお待ちしています。

和田宗春の著書・翻訳書

新刊情報

『「本阿弥光悦」不思議の扉』が発売されました

『「本阿弥光悦」不思議の扉』26年5月出版

『「本阿弥光悦」不思議の扉』表紙

「政治発言」を生かす!

このほかの和田宗春の著書・翻訳書

ビルマ政権 スー・チーさんから目を離すな!

2025年12月19日掲載
ビルマの総選挙が今年から一月までに

【証言】
私の見た和田宗春さん

和田さんの人となりを知る貴重な証言の数々。

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