2013年10月5日掲載

信用失墜、みずほ銀行の暴力団融資

—暴力団に弱い日本—

 このところ暴力団との関係が次々と健全団体(あえて私はこういいます。)にあらわれています。

 プロゴルファーの組織役員らと暴力団員が一緒にゴルフをしていた問題。

 ゴルフは紳士のスポーツといわれていますが、禁止されている規約を犯しています。プロゴルファーが、自分たちを社会的存在として自覚していない証しです。

 社会的存在とは石川遼などのように、青少年、一般人の手本となるプレーをしながらその言動もスポーツをする人間にふさわしくなければなりません。

 かつて相撲取りの八百長事件がありましたが、職業としての武道、スポーツのあり方が腐敗しているのです。

 お金、経済が入り込むと腐敗が入り込みます。

 それと少し違いますが、みずほ銀行の暴力団への融資があります。

 それぞれが地下茎でつながっているのです。

 その絆となっているのが、お金、経済です。暴力団でも融資を求めてくればお客です。そして銀行に利益が入るのならば、融資します。みずほ銀行という日本有数の銀行のこの醜聞は、徹底的に追及しなければなりません。良識ある人は預金を引き下ろすなどして、みずほ銀行に思い知らさなければなりません。かつて日本の資本主義の創設者といわれた渋沢栄一は「論語と算盤」を書いて事業家と倫理を説いています。その精神が日本の企業をここまで盛りたててきていました。

 バブル経済の時は、借りたくないといっても融資を懇願してきて、破綻すると性急に取り立てる金融機関に好印象を持つ人は少ないのです。ますます金融業界の理性もない金まみれの実態に国民は冷ややかな目を向けるでしょう。

 プロゴルファーと暴力団、みずほ銀行と暴力団。

 闇社会との訣別は、ぼろは着てても心は錦の気概を持って真面目に生活することです。

 安倍政権の本来は個人のものである五輪競技を国の景気回復に利用し、経済、景気の道具にしている姿勢とどこかつながるような気がします。

 福島第一原発の汚染水はコントロールされているのですか、安倍首相!?

2013年10月4日 記