わだむねのピリリ一言

2012年12月20日掲載

国と都の新しい出発

―冷静に確実に―

 師走に三つの審判がありました。最高裁判事、衆議院、都知事の判断を都民は下しました。喜び、悲しみ、それぞれ目標の結果によって受けとめ方は違います。
 私は民主党員として、都議会議員としての態度を示しました。
 また評論家ではなく現職の議員として直接に現実を視てゆかなければなりません。最高裁の全員の承認、民主党の惨敗、自民党の勝利、猪瀬知事の誕生のなかで、新しいで政治の歯車が動き始めました。
 私もそのなかで従来からの信念をもって政治活動を続けてまいります。大学でも世論(せろん)と輿論(よろん)の区別を教えていますが、今回の投票結果にもそれが見られないか、時間が経ってからの分析を楽しみにしています。情報化社会といわれる今日、新聞、テレビ、パソコンなどの普及と民意の関係も関心があります。
 ともかく現実は大変化しました。それをどう理解し、どう対応していくのかが、私の今の課題です。

12月19日 記

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