わだむねのピリリ一言

2012年10月3日掲載

橋下氏に権限集中

―日本維新の会の規約決定―

 9月28日に決定しました日本維新の会の規約では代表の橋下徹大阪市長に強力な権限が与えられています。

 最高意思決定機関は国会議員、首長、地方議員などで構成する「全体会議」。

 党の方針は代表、副代表などが「執行役員会」で決めます。本部は大阪府におきます。公認権は執行役員会の議論から代表が決定し、会長任期は3年と書かれています。執行委員会では重要事項を決定しますが、代表に拒否権があります。決められない政治という傾向が言われていますが、それを意識した代表への権力集中が著しい政党のようです。

和田都議「東京に対する大阪の反発が随所にみられる党の方針ですが、地方と中央の対立を煽るだけでよいのか、という気がします。
 強引さと積極性は違います。いつまで強引さが通ずるかは分かりません。
 一人に権力が集中することの危険を感じます。」

10月2日 記

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