わだむねのピリリ一言

4月26日掲載

たよりない警察のお詫び会見

 このところ記者会見で謝罪する警察署幹部がテレビ・新聞に映っています。

 署内の慰安旅行に行っていてストーカー殺人を許す結果となったお詫び、今度は集団登校中の京都府の児童に軽乗用車が突っ込み10人を死傷させて遺族の連絡先を容疑者の父親に教えていてお詫び。

 犯罪被害を受ける可能性のある人を予防したり、被害者情報を守ることは警察の当たり前の仕事です。

 その警察事務のイロハを忘れてしまっています。

 それは警察社会のなかで独りよがりの“常識”を身につけているからです。

 どこの個別社会でも一般常識を踏まえての“常識”でなければ警察の不祥事は続発します。人を捕えたり、強制力で拘束する権力を持つだけに自己点検が必要です。

 それを怠った時にお粗末なお詫び会見となるのです。

和田都議「遠山裁きなどが人気なのは普段は金さん姿で庶民の目で見ていて、正義の判断をくだすからです。 その機微が警察に求められます。」

4月26日 記

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