2月27日掲載 約2兆円で収支が均衡し実行可!(3|3)(「脱原発への具体的道すじ!」から続く>>) これは巨額ですが、原発をなくすのですから、それまでかかっていた費用が節約できることを考えに入れなければなりません。 原発を動かしている直接費用のウラン燃料費、修繕費などが、一年で1.7兆円といわれています。約半分が節約できるとして0.8兆円。次は再処理費用です。同じく約8兆円、10年で割れば約0.8兆円。 三つ目は高レベル廃棄物の処理費用で再処理をやめますと一年で約0.14兆円が節約できます。四つ目は電源三法などの立地対策費の合計額は一年で約0.35兆円。 これを足すとほぼ2.09兆円となります。 要するに節電、太陽光発電の設置増の約2兆円と既設設備の中止などの約2兆円で10年で収支が整うことになります。 池内教授もまだ精査が必要とはいっていますが、4月にはすべての原発が運転停止となります。先きにも書きましたが、原発を止めたければ、まず私たちの生活を降りかえり、30年前の自分になることです。そう努力することです。その覚悟があって恐ろしい原発から開放された未来に責任のもてる人間に生まれかわることができるのです。まず自分、そして家族、仲間から節約生活をはじめましょう。 |