わだむねのピリリ一言

これはあきれた、班目委員長殿

―就任前に原子力業界から数百万円―

 一月二日に明らかになりました。原発の設置許可申請で二次調査をする原子力安全委員会の五人の委員のうち、班目春樹委員会と(元東大教授)代谷誠治委員(元京大教授)が原子力安全委員になる前のそれぞれ四年間で三菱重工業から四百万円、日本原子力産業協会の支部から三百十万円も受け取っています。

 いずれも研究奨励を目的に寄付する「奨学寄付金」で研究費や海外出張の旅費などに使ったとしています。

 班目氏は「審査に影響ないと考えている。」と話しているといいます。(東京新聞1/3朝刊参考)

 和田都議「『李下に冠をたださず』といいます。桃の木の下で頭の冠にさわると桃をとろうとしていると誤解されます。賢い人はそのようなことはしない、という諺言です。
 なぜ三、四年のあいだに三百万も四百万円も人に与えるのか。それを受ければ手心を加えたくなるのが人情です。学者の『たかり精神』がでています。政治家になりそこねた似非学者といえます。

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