2026年9月5日掲載
九月の俳句鑑賞
今月の名句
露散るや 提灯の字の こんばんは
川端茅舎
明治三十年から昭和十六年まで存命の人。提灯の字のわからない人もいよう。今は日常で見ない提灯。田舎の夜道伝統のない道。店の屋号のついた提灯が足元を照らす。向かいから来る人も屋号のついた提灯。互いに挨拶をする。そこに土着の隣保の温かさがある。
前回の松本たかしと同様に伝統俳句の巧者。
2026年9月1日 記
2026年9月5日掲載
露散るや 提灯の字の こんばんは
川端茅舎
明治三十年から昭和十六年まで存命の人。提灯の字のわからない人もいよう。今は日常で見ない提灯。田舎の夜道伝統のない道。店の屋号のついた提灯が足元を照らす。向かいから来る人も屋号のついた提灯。互いに挨拶をする。そこに土着の隣保の温かさがある。
前回の松本たかしと同様に伝統俳句の巧者。
2026年9月1日 記