昨年12月16日に実施されました衆院選は違憲として弁護士グループが東京高裁に提訴しました。他の弁護士グループも広島県、東京都などの選挙区、比例代表などの選挙無効を求めて提訴しています。一審は高裁と決められています。
和田都議「最高裁をはじめ司法の立場が三権分立の憲法の下で弱くなっています。政治の力が強くなりすぎています。選挙無効の判断が出されても不思議はありません。」
2013年1月1日 記
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