わだむねのピリリ一言

平成24年は!?

和田宗春

 今年はどんな年になりますか。未知の世界の扉を前にしてだれもが思うことです。
 しかし年すなわち時間の流れは、人間の心や行為と関係なく過ぎさっていきます。
 昨年の大震災、天候異変、原子力事故、人知を越えた力を再認識した年です。
 今年こそはの覚悟も一ヵ月すぎれば、惰性に流される日日となります。どこかで区切りをつけるきっかけが元日にすぎません。きっかけは毎週日曜日でも、毎月一日でもよいのです。意志の力です。
 いまその時と思った時から始めることです。
 決断です。今春に出版予定の幸田露伴の『努力論』は、いま旧弊を切りすてることですべてがはじまるといっています。
私は後に仕事を残さない。即決断、即実行することを一年の目標にしてまいります。
 一年の成果が楽しみです。努力する一年にしましょう。

いささかの足音もせず去年今年(宗春)

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