わだむねのピリリ一言

8月31日記

けなし6分、褒め4分

8月30日、野田新総理大臣が誕生いたしました。さっそくマスコミは報道の嵐です。ドジョウとか金魚とか挨拶の言葉を取り上げてにぎやかにもてはやしています。

野田さんに好感する人、批判する人、どちらにしても何をするのか、どう国に影響を与えるかということが基盤になければなりません。

中学生の時に、父親が新聞記者をしている同級生が「ふつう新聞記者はけなすだけ、ほめるだけに決して偏らせず、バランスをとって、けなし6分に褒め4分の記事を書くものだ。そしてたたく時は徹底してたたく。」と自慢げに話してくれたことを思い出しています。いま新しく着任した野田さんにはご祝儀気分八分、二分の批判の中にいます。

野田新総理、マスコミが最高にもちあげてもこの程度です。通常は六分、四分ですよ。笛や太鼓でお調子に乗せられないように!と進言します。マスコミ相手の政治宣伝は彼の掌中に入ること、すなわち気にせずに堂どうと実行することです。気にかかるのはかつての早大雄弁会の仲良しクラブと同じように松下政経塾出身者のための政治運営にならないことです。

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